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おもしろ発見アイテム No.Mama011: イギリスの空き巣対策

〜 外出時は閉める? それとも 開ける? 〜

今回は、外出時の習慣についてご紹介します。

日本では長期に外出する際などに「雨戸”閉めて”」「カギ掛けて」ですが、 こちらでは外出する時は「カーテン”開けて”」「カギ掛けて」が一般的な 習慣になっています。

家の中を丸見えにして出かけちゃうんです。

「丸見えにしておけば、空き巣に入られても外から泥棒が見えるでしょ。だから安全」 と言うのが英国人の見解です。

でも、このような考え方ができるのにもいくつか理由があると思います。

1)オープンな庭

日本では自分の敷地を塀や垣根で囲って、建物が外から見えないように 目隠しを作りたがります。「家の中を見せない」の発想です。

一方、こちらではフロントガーデンは基本的に芝生でオープンに作ります。 「家も見せるけど、家の中からも景色が良い」の発想です。

もっとも、土地が広いからできるんですけどね・・・・

フロントガーデンがオープンなので、向かいの家の行動も良く見えて、 近所付き合いも良くなり、お互いに「見張り合う」良い環境ができています。

留守の家の写真を撮ってる私自身もきっと「不審人物」として目撃された ことでしょう・・・

2)家の中がシンプル

こちらの人は家の中をあまり飾りません。

リビングルームには「ソファーセット」と「テレビ」と「暖炉」だけなんていう 家も多く、シンプルな部屋でのんびり過ごすのを好みます。

なので、外から誰かに覗かれてもあまり抵抗が無いようです。

我が家の日本の家のリビングは隙間が無いほど物を置いていましたので、 外からはもちろん、訪問者に見せるのも恥ずかしい状況でした!。(笑)

もちろん、私が住んでいるのは田舎なので、ロンドンなどの都市では状況が 違うかもしれませんが、「隠すこと」ではなく「見せること」で防犯を図ろうという 発想が面白いですね。

そういえば、
小学校の時こんな「なぞなぞ」があったのを思い出しました。

「使う時に要らなくて、使わない時に要るもの な〜〜んだ?」

答えを知らない人は「10秒間」考えてから答えを見てください。

答え

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まだ「10秒間」たってないでしょ?

 
   
 
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答え: お風呂の「ふた」

英国のBathはお湯は溜められますが、「焚く」機能はないので 「ふた」は無いんです。
溜めたお湯もすぐに冷めてしまいます。

あ〜〜 熱いお風呂に入りたい!

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