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おもしろ発見アイテム No.Papa025: イギリスでの同性結婚

〜 愛があれば・・・ 〜

2005年末にちょっと変わった「幸せな(?)」ニュースがありましたので、ご紹介します。

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2005年12月22日 ロンドン

英歌手エルトン・ジョンさん(58)が21日、 同国で同性カップルの関係を法的に 認める「同性市民パートナーシップ 法」が施行されたのをうけ、12年間交際してきた 同性の恋人、デー ビッド・ファーニッシュさん(43)と「結婚式」を挙げた。

ジョンさんとファーニッシュさんは11時から、ロンドン郊外ウィンザー市の公会堂で挙式。

この公会堂は、チャールズ皇太子とカミラさんが結婚した場所でもある。

それぞれの両親のみが出席するという、内輪での式となったが、笑顔の2人は式後、 集まったファンに手を振ったりして応えた。

この後ジョンさんの邸宅で、盛大なパーティーが開かれたという。

「同性市民パートナーシップ法」は、遺産相続など、異性同士の婚姻とほぼ同等の権利を 同性カップルにも認めるというもので、異性間の「結婚」と同じものとして位置づけては いるわけではない。同法は今月5日に施行されたが、パートナー関係が認められるまでには 書類申請から少なくとも2週間かかるため、イングランドとウェールズではこの日が「結婚式」 を挙げられる最初の日だった。ジョンさんカップルのほか、約700組の同性カップルが誕生した。

同国のブレア首相も報道陣に対し、新しい法律の下、法的な関係を築いた2人を祝福した。

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日本では、今のところ認められていない同性カップルが、とうとう英国では合法となりました。

それも、首相さえもそれを祝い、700組も婚姻届を出したというのですから、ホントにオープン な国だと思います。

この同性愛については、今回の法律施行以前から日常生活でも結構一般的なんです。

毎日出版されているタブロイド紙(日本で言うスポーツ新聞)に、「恋人募集欄」が ありますが、「Women seeking men」「Men seeking women」に加えて、なんと 「Men seeking men」「Women seeking women」欄まであるんです。

一例ですが、こんな広告です。

”Straight-acting bisexsual M 25, medium built, seeks M 20-35, for fun times & nights in. Newcastle, ML 225957”

(誠実な同性愛者 25歳 男性 中肉、楽しい時間と夜を楽しむ男性 20〜35歳を募集中 Newcastle在住 連絡番号225957)

初めてこの広告を見たときには自分の目を疑いましたが、こういう広告が公の 新聞に載るのも当たり前なんです。

また、
赴任してすぐに、ちょっと変わった経験をしました。

身体を鍛えるのが好きな人が多い英国人ですが、私の職場にジムでの毎日のトレーニング を欠かさず、細身ながら素晴らしく鍛え上げた身体をしている52歳の男性がいました。

私はその毎日の鍛錬を誉めたくて、"You have good body!"と声をかけました。

すると、彼は喜ぶどころか"Oh〜 no, no !"と言いながら両手のひらを私に向けて 一歩後ずさりしてしまいました。

私の言った"You have good body!"という表現は、「いいカラダしてるね〜(私とどう?)」 と言った、ゲイのプロポーズのように聞こえたようで、私がそういう男に見えてしまった ようです。(もちろん私はそちらの趣味はありません・・・・)

参考ですが、鍛錬された体を誉める時は以下の表現などが良いようです。

You are fitting well !

マッチョな英国男性が好きな方は、イギリスに来れば、女性でも男性でも「出会い」の 機会が得られるかもしれませんね。
身の回りに興味のありそうな方がいらっしゃれば、ご紹介してあげてください。

ただし、
お付き合いしようと、婚姻しようと、私は責任を負いませんので、あくまで自己責任で お願いしま〜す。


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