イギリス生活おもしろ発見!

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Newcastle(ニューキャッスル)から日帰り圏内

ここイギリス北東部は交通の便も良く渋滞もありませんので200〜300km以内であれば、ぶらりと訪問できる観光スポットがたくさんあります。

観光地へ出かけるというよりは、素敵な場所に出向いて「のんびりと過ごす」というイギリス式の週末の過ごし方をお勧めします。

 

Lake discrict (湖水地方)


湖水地方と呼ばれるこの地域には16の大きな湖をはじめ森や丘陵など自然が素晴らしく、「イングランドで最も美しい景観」として有名です。英国内はもちろんロンドンの都会に飽き、自然を求める観光客も訪れるほどです。

「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターが心から愛した地域としても有名で、地域全体が国立公園に指定され、昔ながらの美しい自然が保護されています。

のんびり訪れるのであれば2〜3日かけて訪問したほうが良いですが、ニューキャッスルからであれば車で2時間弱で行けますので、訪問先を決めて週末にも気軽に訪れることができます。
冬は少々寒いので、4月から9月くらいまでの訪問がお勧めです。

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<Keswick近辺>
Lake discrictの「北の玄関口」となるKeswickは石造りの落ち着いた街ですが、時計塔を中心に広がる街にはお店も多く、のんびり散歩するには適当な広さです。
南西にはこじんまりとしたダーウェント湖が広がり、天気の良い日は散歩や湖畔の芝生での昼寝に最適です。

同じ芝生を羊たちものんびりしていますので、寝る時は羊のフンに気をつけてください。

北の街Keswick、石畳がきれいです

ダーウェント湖畔:羊のフンに注意です。

ダーウェント湖畔の散歩道

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<Widermere近辺>
南方面からのアクセスであれば、Windermereか隣町のBownessを起点にするのが便利です。
目の前には全長17km、イングランド最大の湖が広がり、ボートや観光蒸気船なども出ていて賑やかな湖です。
日本で言うと芦ノ湖のような雰囲気かもしれません。

街には「ベアトリクス・ポターの世界」というポターを紹介する展示場もありお店も賑やかです。
湖の西側ニアソーリー(Near Sawrey)という街にはポターが住んだ家ヒルトップ(hill top)があり、入場見学出来ます。この近辺は静か美しい自然が残っていて、それこそピーターラビットが出てきてしまいそうな場所です。

車で行くのであれBownessから車ごと載せてくれるフェリーで湖を渡るのが便利です。ほんの15分で着きます。

ウインダミア湖畔

「ベアトリクス・ポターの世界」前

ウインダミアを渡るフェリー上です。

ヒルトップです。キレイな庭です

ピーターが出てきそうなヒルトップ前の丘

おまけでもらったお土産です。

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<Lakeside & Harverthwaite railway>
Widermere湖南端の町LakesideからHarverthwaiteまで蒸気機関車が走っています。 ほんの18分ですが、車窓から美しい景色眺められますので、時間があればぜひ試してみてください。

美しい駅舎です

本物は迫力があります

客車も昔の個室スタイルです

 



 

Edinburgh (エジンバラ)


スコットランドの首都であるエジンバラは有名で各国からの観光客も訪れます。
岩山の上にそびえ建つエジンバラ城は「天然の要塞」と呼ばれ、スコットランドの攻防の歴史が凝縮されています。そのゴツゴツとした城とそれ支える緑豊かな丘の溶け合い具合がとても美しいです。
また、エジンバラは文化面での見所も多いですので何度いっても飽きません。
毎年8月のフェスティバル「ミリタリータトゥー」は有名で人気があります。

自然と調和するエジンバラ城

夜もライトアップで美しさを増します。

城からの眺めです

当時の最強大砲「モンズメグ」

カールトンヒルからの眺めは最高です

ホリルード宮殿には女王も泊まります

城入り口手前のキルト工場兼販売店

街では演奏家や芸人をよく見かけます

 NCLからは電車でのアクセスも容易です

 



 

York (ヨーク) 


ヨークは紀元71年にローマ人によってその街の原型ができたといわれ、その後ヴァイキングによる占領や戦争による侵略と破壊を繰り返した歴史を持っています。
街を取り囲む城壁は中世に築かれたといわれていますが保存状態が良く、現在は遊歩道として上を歩けます。
現在はロンドンに次ぐ第2の都市であるとともに「宗教の北の中心地」とも呼ばれています。 ヨークのシンボルであり世界遺産でもある大聖堂(ミンスター)は250年の年月をかけて13世紀に作られました。ぜひその偉大さをご覧下さい。
ミンスター見学はもちろん、城壁・古い街・バイキングセンター・アフタヌーンティーなど楽しむ場所がたっぷりありますので、時間のゆとりを持って訪れる事をお勧めします。

イギリス最大の中世建築の大聖堂です

城門の残ってます。登るのはやめましょう!

大聖堂は大きすぎて写真に入りません

城壁の上を散歩できます

手すりなど無いので気をつけてください。



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また、鉄道発祥の地である英国の「国立鉄道博物館(National Railway Musiam)」がここ"ヨーク"にあります。

SLとして最高速度200km/hを誇ったマラード号などの機関車をはじめ、ヴィクトリア女王を乗せた車両など実物の車両が展示されています。

蒸気機関車への乗車体験などあり鉄道ファンはもちろん、家族も楽しめる博物館ですので、ぜひ訪問下さい。

博物館への入場料は無料です。さすが英国!!

実物が展示してあります

王室客車をはじめ20両以上あります

なんと「新幹線」もいました!

外を走るバスも機関車型!

裏庭で機関車に乗車できます

こんな遊び場に子どもは大喜びです

 



 

Durham (ダーラム) 


もともとはホーリーアイランドに住んでいた聖カスバートの神聖な亡骸を守るために建てられたといわれており、建設開始は約1000年前という歴史ある大聖堂で世界遺産登録されている。
3方を川で囲まれた中に大聖堂とダーラム城が建てられており、敵の攻撃から守るには最適であったことも理解できる。
街にはダーラム大学などがあることから学期中は各国から集まる学生で賑わう街である。
ダーラム城では学生によるガイドツアーで内部見学できるので、興味があれば是非試してみてください。

石畳や石作りの建造物の美しさと現代の街がミックスした独特の雰囲気の街です。

ダーラム大聖堂の回廊はハリーポッターの映画撮影にも使われました。

大聖堂正面です。迫力あります

大聖堂の対面にダーラム城があります

大聖堂の回廊です

 



 

Alnwick (アニック) 


<Alnwick城>

アニック城は「ハリーポッター」「エリザベス」「ロビンフット」など多くの撮影舞台となったころでも有名ですが、その原型をとどめたお城は手入れも行き届きその美しさを保っています。 必見のお城です。

中庭も当時そのままに整備されています

練習しましたが・・・飛べませんでした

外からの景色も美しいです


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<Alnwick Rose garden>

アニック城のならびにあるバラ園(Rose Garden)もお勧めです。

バラは英国国花であることから英国人はバラを愛しており、このバラ園には数多くのバラが育てられています。バラの香りの中を散歩するだけでも癒される気がします。

また、この庭園には綺麗な噴水設備もあり、決まった時間になると噴水ショウがあります。 子どものいる方は着替えを持って出かけたほうが良いですよ。

お城・バラ園とも冬期は入場できませんので、暖かい時期にのんびりと訪問下さい。

園内素敵な景色と香りです

噴水のショータイムがあります

どこの国でも子どもは水遊びが好きです



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<Bater book shop>
また、この街でぜひ行っていただきたいお店があります。
Alnwickの街に入ってすぐ左手にある"Barter book shop"です。
大きく看板が出ていますので分かりやすいと思います。

昔の駅舎をそのまま改造した趣のあるBook shopです。

「待合室を改造した休憩所」「なにげなく置かれたアンティークソファー」「暖炉室」など、 本屋である事を忘れさせてしまう雰囲気を持っています。

頭上を走っている鉄道模型も忘れずに見て下さい。
もちろん入店は無料です。

外の時計が目印です

建物は駅舎そのものです

ここでゆっくり読んでみますか?

待合室を改造した休憩所

暖炉もあります。本物です

頭上に鉄道模型が走ってます

 



 

Cragside (クラッグサイド) 


ニューキャッスルから北へ車で40分ほどの山中にたたずむ、世界の造船に貢献した発明王「アームストロング」によって建てられた邸宅です。

アームストロングは日本の戦艦も数多く造り、日本の要人との親交も深かったといわれています。この家には明仁皇太子が訪問した記録も残っています。

また、この家は「世界で始めて水力発電による電気が灯った家」としても有名で、広大な敷地内に趣ある建物と美しいの庭園が広がっています。

現在はナショナルトラスト所有となっていますので、会員の入場は無料です。
1日かけてのんびりと敷地内を散策してみてください。

ひっそりと山中にあります

昔ながらの厨房も展示してます

ここで造られた戦艦初瀬の模型もありました

 



 

Fountain abbey (ファウンテインズ アビー) 


英国中の名所旧跡を所有するナショナルトラストの中でも、最も人気が高く訪問者も多いといわれているAbbeyです。
訪問するとその素晴らしさに人気NO1の理由が分かります。

一時期は1000人以上の僧侶が住んだといわれる巨大な僧院は現在は廃墟となっっていますが、その偉大さは変わりません。

1周するのに最低2時間かかるので、美しい庭園も含めてゆっくり回ると良いでしょう。
夜はライトアップされ、Abbeyはさらに美しいとのことです。

A1の50番出口からRiponの街を過ぎてすぐです。

青空の下、家族でのんびりできます

芝生と石のコントラストが素敵です

当時の雰囲気が伝わってきそうです

人気NO1の理由がわかります。

庭園も広いです

こんな所も通ります。

 



 

Witbee (ウイットビー) 


North York Moors国立公園の西側に位置する魚港町のWitbee(ウイットビー)はキャプテンクックのゆかりの地。 キャプテンクックが帆船Endeavourに乗って世界探検に出発したのもこの街からで港にクックの記念碑がある。

また、この街はドラキュラ伯爵のキャラクターを生んだ町としても有名で町の東側の丘の上にある聖メアリー教会はドラキュラ物語のアイデアの元となったといわれている。

教会の周りには石の棺桶がならび、独特の雰囲気である。

教会へ登る階段のすぐ下にあるティールームで食べた「クラブサンド」が美味しく忘れられない。
やはり、港町だからかな・・・?

 Witbee abbeyです

何か映ってしまいそうな怪しい雰囲気

階段下左側tearoomのクラブサンドがお勧め。

 



 

Goathland station(ゴースランド駅) 


「ハリーポッタゆかりの地特集」でもご紹介したノースヨークシャ・ムアーズ鉄道の途中駅です。
今も保存鉄道が走っています。

蒸気機関車もだけでなく、その駅舎も当時そのままの美しく保存されていますので駅舎や 構内設備などを見ていても飽きません。

訪れる人も多いです

素敵な橋です。

キップ売り場ですね

足回りの点検場です

なんでしょう?

往復路線なので機関車はバックもします

 



 

Bamburgh Castle (バンバラ城) 


スコットランドへ向かう海岸線に、岩の上に作られたBamburgh Castleがあります。

北海に面して堂々とそびえるそのお城はその美しさからも、多くの絵画や絵葉書の題材にもなっています。

城内もほぼ当時のままの状態で保存されており見学ができますし、北海を見ながらTea roomで寛ぐのも良いでしょう。

お城の前には砂浜が広がっていて、散歩にも適してます。

迫力のある男らしいお城です

手前のこじんまりした村も素敵です。

 



 

Berwick upon Tweed (ベリック アポン トゥィード) 


ニューキャッスルからエジンバラへ向かう途中にBerwick upon Tweed (ベリック アポン トゥィード)というイングランドとスコットランドの境界の町があります。

「upon-Tweed」と言われる通り、トウィード川のほとりにできた町です。

ここには、Royal border bridgeと呼ばれるレンガ造りの美しいアーチの橋脚を持つ鉄道用の橋があり、周りの景色にも調和して美しい。

電車内からは残念ながら見えないので、途中下車するか車でアクセスする必要があります。

石造りの美しさに見とれます

 



 

Holy island (ホーリーアイランド) 


イングランド北部の海岸に飛び出した島にあるAbbey(修道院)跡地です。

車でアクセスできますが、満ち潮になると島への通り道が水没し、通行止めとなりますので、潮の満ち干き時間を確認してからお出かけ下さい。

夏にはここでパフィンが見れるます。

陸から眺める景色も美しいです。

「天空の星ラピュタの庭園」を思わせます・・・

 



 

Hadrian's wall (ハドリアヌスの城壁) 


ハドリアヌス帝の命令により北からの侵入を防ぐ為に築かれたというイギリス版「万里の長城」であり西暦126年に完成しました。イギリスに現存するローマ遺跡では最大の物です。

当時は西のカーラールから東のニューキャッスルまで118kmに渡ってつながっていた。
現在はかなり崩壊していますが、保存状態の良い部分もありますので、ぜひ実際に見てみてください。

道具もない時代にこんなものを造ったこと自体、想像を絶します。

城壁の周りは散歩道になっていて、天気の良い日はウォーキングに訪れる人も多いです。
ぜひ、城壁の上を歩いてみてください。北からの侵略者が現れるかも・・・と緊張しますよ。

地形を生かして造られています

城壁は高さもあります。

散歩している人、見えますか?

 



 

Knaresbough (ネイルズバラ) 


昔の上流階級の温泉療養やアンティークショップなどで有名なHarrogate(ハロゲイト)という街がリーズ(Leeds)の手前にありますが、ここへ行く途中でぜひ立ち寄っていただきたい街があり、それがKnaresbough (ネイルズバラ)です。

Mathor Shinpton's caveは「ここに吊るされたものは何でも石化してしまう」といことで有名な洞窟で、なんと1630年から観光地としてオープンしているんです。

実際は岩水の成分が付着して石化してしまうのですが、1666年のロンドン大火などを予言したMathor Shinptonの生誕地である事から、「魔女の洞窟」とも呼ばれています。

洞窟の外には川の一部を塞き止めて造った池があり、その上にある町や石橋と共に景色が美しく、私のお気に入りです。

街をのんびり散策し、池でボート遊びなどいかがでしょうか?

何でも石化する洞窟です

ボート乗り場です

この景色が素敵です。

 



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