イギリス生活おもしろ発見!

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家族で遊ぶ

イギリス人は家族を大切にし、週末は家族と過ごすことが多い言われています。

冬は日没が早く寒いため外で遊ぶことができないですが、その分、屋内の遊び場も充実しています。

これまで生活してきて便利だった「家族での遊び場」をご紹介します。

この他にもまだまだ、楽しい遊び場があると思いますので、ぜひ家族で探してみてください。

 

サイクリング


イギリスでは国をあげてサイクリング道路の整備に取り組んでいます。

30年ほど前から本格的な整備を開始し、2000年には”Millennium Miles Project”が立ち上がり、 サイクリング道路の総延長を1万mile(1万6千km)まで延ばす計画を進めているそうです。

従来からあるパス(Path)や鉄道の廃止に伴って開いたエリアをCycling道路への整備しています。
日本と違って未舗装のコースも多く、自然を活かしたのどかなCycling道路です。

写真の地図にもあるとおり、”National Cycle Network”の主要コースにはC2Cと言う名前が付けられています。
C2Cとは(Coast to Coast)の略で、つまり島国である英国の岸から岸を自転車道路でつなげようという意味のようです。

春から秋にかけて自転車好きのグループは西海岸から終点Sunderlandまでを走破する「C2C」というイベントを開いて楽しんでます。
私も2003年に参加してみました。

我家のそばには東西の海を結ぶ「C2C 7番」のコースがあり、天気の良い日には息子たちと出かけます。

<Cycling利用時の注意>

 ・子どもはヘルメット必須です。
  英国では子どもがつけていないと”親の義務”を問われます

 ・Cycling道路は人の散歩、犬の散歩、ジョギング、そして乗馬と多くの人が使います。
  すれ違い時には挨拶をしましょう。"Hi!""Hiya""Good morning!"何でもOKです。

 ・犬や馬の横を通過するときは、驚かせないように十分にスピードを落としましょう。

 ・道路上に馬の糞がよく落ちています。スリップしないように気をつけましょう。

 ・親には子どもの保護義務がありますので必ず”見える範囲内”で走らせましょう。

英国のCycling道路を詳しく調べたサイトです。興味がある方はどうぞ。
Japan cycling navigator



C2C全体地図です

見晴らしの良いコースもあります

 C2Cコースには案内板があります

車、バイクはシャットアウトです

こんな所もあります

息子たちもルンルン!

 



 

公園でのんびりする


公園もよく整備されています。

街中の小さな公園から大規模な公園までサイズはさまざまですが、 特に大きな公園は天気の良い週末にサンドイッチなどを持った家族連れで賑わいます。

遊具もイギリスらしいものもありますが、地面は木屑で柔らかくしてあったり、安全を考慮したところが多いです。

写真は我家のお気に入りの"River side park"という広い公園です。

Lumley Castleも眺められて、広さ、遊具共に充実した素晴らしい公園です。

A1の63番出口からA167の南下し約1.5km先左側です。



入り口のかんばんもオシャレです

駐車場も十分です

奥にLumley Castleが見えます

足元も木屑で安全配慮です

遊具も個性的です。

 



 

テニス


我家がよく利用していたSunderlandにある時間貸しのテニスコートです。

PUMA Sunderland Tennis Centre
Tel0191-553-5905

冬でもインドアコート(全8面)が使えますので便利です。

利用料はシーズン、時間帯、インドア/アウトドア、会員有無などで変わりますが、£3.70〜£10.90/時間です。 電話で予約してから出かけましょう。

大人、子どもの短期中期テニス教室もあります。

利用回数が多いようであれば”Active8”の会員になるとお得です。
Active8会員になると、プール、バトミントンなどそのCouncile(自治体)の各施設で割引特典がうけられます。そこの住民である必要はありません。

Sunderland以外でも各自治体で同様の会員システムがある場合があるので確認して賢く利用しましょう。



好天時は屋外コートが快適です

室内コートです

 



 

ウォールクライミング


Sunderlandにフリークライミングができる場所がありました。

子ども、大人とも体験コースが利用できますが、本格的にやりたい場合はコースに入る必要があります。
あなたも高さ23mの壁に挑戦してみませんか?

見学させてくれるので、一度見てみると良いかもしれません。

我が家は子どもを遊ばせようと思って行きましたが、親も楽しんでしまいました。

SUNDERLAND WALL
Tel0191-514-4234

上記サイトに地図あります。



外観はただの倉庫

入り口です

子どもは身軽です

女性インストラクター

角はちょっと難しい

パパも逆壁に挑戦してみた。

 



 

室内アスレチック


各街には室内アスレチックがよくあります。

子どもはアスレチックで汗をながし、親はティーか軽食でも食べながら待っていると言う親子共にハッピーな場所です。

入場料は子ども分だけで、親は無料のところが多いです。

冬でも、子どもたちは汗びっしょりになって遊べます。
着替えを持っていきましょう。

Team valleyにあるIndoor play area. 北東エリア最大規模とのこと

我家の子どもたちはここが一番好きです。

 The Giant den の外観

中はこんな感じです

 



 

映画鑑賞


家族で映画鑑賞などいかがでしょう? もちろん日本語字幕はありませんが、知っている映画であれば英語が分からなくても、なんとなく理解できるものです。

英語の勉強もかねて家族でいかがでしょうか?

我家も英語は得意ではなかったですが、「ハリーポッター」「スパイダーマン2」「インクレジブル」などを楽しみました。

特に「ハリーポッター」は日本より早く封切しますので、一足先に観賞できました。

我家の息子たちとママは事前に本を読んでいたので楽しめたようですが、パパは英語も??で家族の中で最も理解度が低かったようです。

A19とA184ランアバウトに近い24時間ASDAの脇にある映画館です。(マクドナルド前)

メトロセンター内の映画館です。

写真はCineworld Boldonです。

封切りすぐでも全11あるスクーリーンの複数部屋で同時上映するため、あまり混雑しないのでお勧めです。 また、Family Ticket (£23.20)もお得です。

予約は電話か現地でできます。
現地予約であれば座席表を見ながら座席予約もできるので容易です。

正面にマクドナルドとRestaurantがありますので食事も便利です。

 Cineworld Boldon。駐車場完備

全11スクリーンで映画上映してます

値段も日本より安いです。

映画館向かいのレストラン

映画館向かいのマクドナルド

 



 

劇場


SunderlandでMusicalを楽しむことが出来ます。

Sundeland Empireは100年の歴史があり、北東エリア最大の劇場です。
劇場はもちろん、開始前・休憩時に観客がバーで寛ぐ雰囲気もGOODです。

我家は「Chitty Chitty Bang Bang(チキチキバンバン)」を親子で見てきました。

ロンドンやパリでの本格劇場も良いですが、こんな身近にも素晴らしい劇場があるので、興味のあるプログラムがあれば、ぜひ出かけてみてください。

人気がありますので、早目に予約しましょう。

外観です

 



 

サッカー観戦


イギリスに来たらやはりFootball観戦には行きたいですね。
(イギリスでは”サッカー”ではなく"Football"と言います)

70%以上は年間指定席で押さえられていると言われていて、人気のある試合のTicket獲得はやや難しいです。

もし、身近に年間指定席を持っている人がいたら、行かない日を聞いて譲ってもらうのも手です。

プレミアリーグは人気が高いので、Carling cupなど別トーナメントの試合であればTicket獲得もやや容易ですので、「まずは試しに・・・」と言うのであれば別トーナメントから経験してみても良いでしょう。

チケット購入は下記チーム公式サイト内から予約できます。
クレジットカード決済で自宅へTicketが郵送されます。


この地域にはNewcastleファンとSunderlandファンが混じっています。

日本の「巨人vs阪神」以上にお互いを意識していますので、英人とFootballの話をする場合には、その人がどこのファンか確認してから話をしましょう。友人を失わない為にも大切です。

プレミアリーグのチームで黒白の縦じまがトレードマークです。

2004年にプレミアリーグから降格してしまいましたが、Sunderland拠点の赤白縦じまのチームです。

写真はNew Castle United の本拠地Sent James Parkです。

5万2千人収容のスタジアムは雄大で、2012年のオリンピックでも使われる予定です。

スタンドにはビールグラスを持ち込めませんので、ビールは試合前後、及びハーフタイムに飲みましょう。

ハーフタイムはスタンド内のバーが混みますので、どうしても飲みたければ少し早目に席を立ったほうが良いです。

英人は普段は紳士ですが、試合中は別人のように敵チームへの”ブーイング”をします。

熱狂的ではあるのですが、ちょっとスタジアム内では紳士とは呼べないですね。


 Sent James Park外観です

正面入り口です

その規模に圧倒されます

プロショップはスタジアム1Fにあります

ショップは白黒縦じまGoods満載です。

 Sunderlandファンはこちらへ行きましょう

 



 

移動遊園地


暖かい季節になると、街の公園に”移動遊園地”がやってきます。

毎年6月にニューキャッスルのHigh street脇の広い芝生に現れる、大規模な移動遊園地は特に有名です。

何も無いところに突如現れ、1週間ほど営業してその後、跡形も無くなくなる様子はまさに「夢の遊園地」という感じです。

移動遊園地の不思議についてはこちらをご覧下さい。

芝生の上に現れます

大掛かりなものもあります

こんな滑り台もあります

小さい子も楽しめます

芝生に座ってのんびりする人も・・・。

変り種自転車コーナーもありました

 



 

Diggerland


重機に乗って遊べる遊園地があります。その名も”Diggerland”!

重機メーカであるJCBがスポンサーとなってる遊園地で、実際に重機を走らせたり、穴を掘ってみたり、ブルドーザーで引っ張るジェットコースターなど、普段乗れないような乗り物を楽しめます。

子どもを遊ばせようと思って行ったのですが、一番楽しんだのはパパだったようです。

途中で雨が降っても、室内のバウンシーやPCのクレーンゲームなどで遊べます。

重機に乗ってちょっと変わった体験をしてみませんか?

入場乗り放題で£12.50(3歳以下無料)です。詳しくは下記サイトで・・・。

UK内に3箇所ありますが、Durhamが最寄です。



乗り物多数あります

ママも挑戦しました

大きな重機は迫力もパワーもあります。

これはのんびりの乗り物です

子供だけでも乗せてくれました

不安全さがちょっと怖いです

 



 

New discovery Museum


ニューキャッスル市内に、この地域の歴史と科学を紹介した素敵なMuseumがあります。

ローマ時代の衣装や生活文化の展示の紹介があったり、橋や荷積み滑車のしくみを操作して分かるようになっていたりして、子供だけではなく大人も楽しめます。

クッションを使って石橋を造る模型はその構造や石橋の強さがよく分かります。

空気や電気のしくみのコーナーも楽しいですよ。

無料なので気楽に訪問してみてください。

内容が充実しているにもかかわらず入場料無料です!



外観と入り口です

かっこいいでしょう?

乗馬の訓練です

石橋を組み立てます。

完成すると上に乗れるんです


滑車のしくみです

回すと電気つきます

 



 

苺狩り


夏には”いちご狩り”もできます。

いちごだけでなく、ブルーベリーやラズベリーエリアもあって楽しめます。

摘んだ重さに応じて料金を払うのですが、畑の中でムシャムシャ食べてしまうのは英人も日本人も同じですね。

写真のいちご畑はA1の63番出口からA167を南下し、約3km先を左に入っていった所にありますが大きないちごの看板があるのですぐ分かります。

気候によっていちごの育ち状態も違うので、見学に行って確認すると良いですよ。

大きないちごの看板が目印です

駐車場もイギリスらしく芝生の上です

たくさん採れました

 



 

Dog race


Sunderlandに”Sunderland Greyhound stadium”というDograce場があります。

Dogrece用のスマートな犬が走る姿は精悍で、思ったよりも速いんです。

日本では見ない珍しいギャンブリングですので、興味のある方は行ってみてください。

開催は毎週3回、水曜、金曜、土曜で、7:30〜10:30までの間に12レースほど行います。
入場料£2.50で入場し、飲み物や食べ物などは中で買います。

建物内の立見席(無料)は賑やかでギャンブリングの興奮が味わえます。

一方、レストランで食事(有料)をしながらの観戦も良いもので、食事中でも 各座席にBetting(賭け金)担当の人がやってきて投票券を売ってくれますので、 食事と投票を一緒に楽しむことができます。
週末のレストランは混みますので予約して行きましょう。

子供も親と同伴であれば無料で入れますので、週末などは家族で楽しんでいるFamilyも多いです。

各レース6匹のDogが走りますが、賭け方も色々あります。

Win          選んだ犬が1位になれば勝ちです(単勝)
Place         選んだ犬が1位または2位になれば勝ち(複勝)
Forecast        1位2位の犬を順番で当てます(連勝単式)
Reversed Forecast   1位2位の犬を当てます。順番はどちらでもOK(連勝複式)
Trio            1位2位3位を順番に当てます (3連単式)
Trio-always        1位2位3位を順番に当てます。順番不問(3連複式)

予算やお好みに合わせて£1から賭けられますので、倍率を見ながら好きな賭け方をしてみてください。
ギャンブルは何でもそうですが、”欲”を出すと勝てませんよ・・・

野外のゴール前での観戦は迫力があります。ただし野外で観戦している人はかなり真剣な方もいますのでは騒がないようにしましょう。

レストランやパーティー予約もこちらからできます。



外観です。A184沿いです。

レストランからの眺めです

 



 

プール


多くの街にはカウンシル(自治体)の運営するプール(日本で言う市民プール)があります。

室内で温水なので冬でも楽しめます。

滑り台や飛び込み台など施設が充実したプールもあります。

Active8などカウンシルの会員カードを買うと割引になるところもあるので、窓口で聞いてみましょう。

写真はKOMATSU工場前にあるBirtley Swimming poolです。

子供と一緒に日曜日によく利用します。
日曜日は11:30に閉館するので注意しましょう。

まじめに泳いでいる人はあまりいません。

滑り台も人気です


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もう少し、思い切ってプールで遊びたいのであれば、North ShieldsにあるWet'n Wildへどうぞ。

”波のプール””大きな浮き輪を使っての滑り台””絶叫滑り台”など充実しています。

外観のチューブを見ただけですごさが想像できると思います。

中には軽食を販売する売店もありますので1日がかりでも遊べますよ。

各滑り台には名前がついているのですが、ほとんど垂直降下の絶叫滑り台には、なんと「HAYABUSA」という名前がついています。どこから来たのでしょう?

でも、本当に絶叫しますよ。ぜひ試してみてください。

UK最大のWater parkだそうです。



このチューブを見てください

正面からの外観です

ここが入り口です。

 



 

ボーリング


日本同様、ボーリングも盛んで、街にボーリング場もあります。

子供用の「ノーガーターレーン」があったり、「投球台」(写真)があったりして、小さな子供がいても楽しめるようになっているところがイギリスらしいです。

ちなみにイギリス人は普通のボーリングを”Ten Pin Bowling”と呼びます。

初めて聞いた時「10本で当たり前じゃない!」と思ったのですが、イギリスにはスキトル(Skittle)という芝生の上で9本のピンを倒すゲームがあって、それと区別するために「Ten Pin Bowling」と呼ぶそうです。

シューズサイズがこちらではcmではないので、貸し靴でちょっと苦労しますね。



子供のパーティーにも使われます

 



 

パブめし


ランチを出しているパブも多く、特に日曜日は”サンデーランチ”と呼ばれる、少しボリュームが多いものを出すパブが多いです。

家族で日曜日の昼をのんびりと楽しんでみてはいかがでしょか?

ローストビーフ、ローストポーク、フィッシュ&チップスなどが定番ですが、パブによって味が違うので、雰囲気と味の良いパブを探してみるのも楽しいかもしれませんよ。

写真はNewcastle AirportそばのB6918沿いにある、"Twin Farms"というパブです。

外観もGoodですが、暖炉がある室内もオシャレで人気があります。

外観も素敵です

このボリューム、いかがですか?

 Fishも大きいです

 



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